国内のコンタクトレンズの利用者は約1,600万人といわれ、その数は年々増加しています。

しかしその一方で、利用者の10人に1人には何らかの障害があり、その内の60%は定期検査を受けていないという結果も出ています。

特に使い捨てコンタクトレンズを含むソフトレンズは自覚症状が出にくく、痛みなどの症状が出た時には、すでに重度の眼障害になっているといったケースも少なくありません。
定期検査を受けているからといって、全ての眼障害が防げる訳ではありませんが、万一障害が起きても早期に発見することで、ほとんどの場合、大事には至らずに済みます。
定期検査は通常3ヶ月に一度行います。初めてコンタクトレンズを使用される方の場合は、装用開始から1週間後、問題がなければ2週間後、1ヶ月後と徐々に期間を伸ばしていき、その後は3ヶ月に一度のペースで検査を受けるようにします。

また、少しでも目に痛みや違和感がある場合は、定期検査に関係なく、直ちに眼科医に相談しましょう。

検査にかかる時間は約30分、費用は550円程度です。

詳しくは、各眼科診療所へお問い合わせ下さい。
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